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「限りなき義理の愛大作戦2009」とは?
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)が行っている「限りなき義理の愛大作戦2009」は、チョコレートの収益を、ガンや白血病で苦しんでいるイラクの子どもたちの薬代に当てられます。
湾岸戦争後のイラクでは、ガンや白血病にかかる子どもたちが目立ってきました。その原因は、はっきりとした因果関係はわかっていませんが、米軍が使った劣化ウラン弾にあると考えられています。
チョコレートは、北海道の銘菓「六花亭」のアーモンドチョコレートで、六花亭が原価で提供をしています。かわいらしいパッケージは、ガンを治療中の院内学級の子どもたちと、パレスチナの難民キャンプにいる子どもたちが、実際に描いた絵が使用されています。病気で入院している子どもたちにとって、絵を描くことは最大の楽しみの1つです。チョコレートを購入してくれる人へのお礼のために、丁寧に心を込めて描いています。
1セットは500円で、そのうち400円を子どもたちの薬代などになります。これは、病気で苦しむ子どもの1人1日分の薬代に当たるそうです。チョコを買えば、それが募金になる「チョコ募金」ということになります。
チョコレート業界では、バレンタインの時期に、チョコレートを年間の約5分の1も売り上げるのだそうです。この時期に、多くの人が「限りなき義理の愛大作戦」に参加すれば、たくさんの子どもたちが救われることになります。心温まる、とっても素敵なバレンタインになりますね。



